良い暮らし★観光日誌

旅の日誌を、次に旅に出るあなたへ

【香川旅行記】vol.1レンタサイクルでうどん食べ歩き

 あとで読む

sponsored link

★2泊3日大まかなスケジュール★

1日目 うどん食べ歩き
2日目 こんぴらさん
3日目 栗林公園で船に乗る

ホテルは下記を利用しました!
さぬきの湯 ドーミーイン高松
ことひら温泉 琴参閣

レンタサイクルでうどんをメインに食べ歩きしてきました♪
6時間¥100って安すぎません?Σ(゚Д゚)
しかも借りた場所と違うポートでの返却もできちゃう手軽さが良きです♪

詳しくは公式へ

香川県内のレンタサイクル - 四国運輸局

うどん棒 高松本店


最寄駅/ことでん瓦町
駐車場/あり

営業時間
昼11:00~15:30
夜17:00~20:30
※水曜定休

とにかく!てんぷらが美味い!美味すぎる!!
これだけで千円払ってもいいくらい!本当に美味しい~!!
衣が薄めでサクサクなん♡

うどんは少し細めで程良いコシ。
さっぱりしていて食べやすかったです♪

野菜天うどん(冷)¥650
f:id:yoikurashiblog:20190326132557j:image

セルフうどんの店 竹清(ちくせい)


最寄駅/JR栗林公園北口
駐車場/あり

営業時間
11:00~14:30
※麺が無くなり次第終了
※月曜定休

平日なのにめちゃめちゃ行列でした!
30分くらいは並んだかな。

セルフなので、自分で調理して食べます。
だしをかけるも良し、温めるも良し、冷やすも良し。
薬味も自分好みで。

半玉¥140
(天ぷら別料金)
f:id:yoikurashiblog:20190326132607j:image

それから名物の揚げたて半熟卵天ぷら!
注文してから揚げてくれるのでほっかほか♡
とろ~り(●´ω`●)
やけど注意でお願いします。
f:id:yoikurashiblog:20190326132617j:image

クレープリー・スタンド
シャンデレールChandeleur高松


最寄駅/ことでん片原町
駐車場/なし

営業時間
11:00~L.O.21:30

f:id:yoikurashiblog:20190326132631j:image

おまちかね!おやつの時間♪
ハンドベルで店員さん呼ぶとか楽しい♪
f:id:yoikurashiblog:20190326132648j:image

ナイフとフォークで食べるクレープ!
お皿もかわいい(*´ω`*)

りんごの発泡酒「シードル」を片手に食べるのが本場フランス流なんだそうな。

ショコラ¥700
白桃コンポートとレアチーズタルトレモンジェラート添え¥800
(ドリンクセット+¥200)

香ばしくてぱりっともちっとしています♡
レモンの酸味がアクセントになっていい感じ♪
f:id:yoikurashiblog:20190326132714j:image

 

鳥から鶏雅


最寄駅/ことでん瓦町
駐車場/なし

営業時間
11:00~20:00
※月曜定休(祝日の場合は翌火曜)

作りおきを一切せず、揚げたてオンリー!

ムネ3個¥240
もも3個¥270

もうね、肉汁じゅわ~!だよ!!
やばうまです(●´ω`●)♡f:id:yoikurashiblog:20190326173953j:image

夜ごはんのお店メモしてない…
(;´∀`)
さかなや道場…だったかなあ?
海鮮のお店だったんだけど。

イカのお刺身がインパクトありました。
f:id:yoikurashiblog:20190326132744j:image

そしてそして安納芋の天ぷらがとてつもなく美味で♡
ってか今日揚げ物食べ過ぎ。
f:id:yoikurashiblog:20190326173342j:image

 

宿泊は さぬきの湯ドーミーイン高松


最寄駅/ことでん瓦町
駐車場/あり

宿泊プランを探す
さぬきの湯 ドーミーイン高松

温泉あり、露天風呂あり、とビジホと思えぬ高スペックさ!
2008年オープンと新しめのホテルなので館内もめちゃ綺麗です。

休憩スペースにはテレビ・漫画・喫煙所が完備!
夜のまったり時間も快適に過ごせます♪

さらに夜鳴きそばが無料でいただけました!
〆にもってこいのあっさり醤油味♪f:id:yoikurashiblog:20190326132835j:image

朝ごはんはバイキング形式。
キウイがあったのがよかったな♪f:id:yoikurashiblog:20190326132854j:image

香川行きのチケットを探す
国内格安航空券の予約・比較なら【ソラハピ】

※2016年5月時点の情報です。詳細は公式HP等でご確認下さい。あくまで参考程度に留めておいて頂けますと幸いです。

vol.2はこちら♪

www.yoikurashiblog.com